1. 天井と床では一般的に5～10℃の温度差があり、のぼせや足元の冷えの原因に。。。
  2. 居場所によって、暑く感じたり寒く感じたり。設定温度で不満を感じる原因に。。。
  3. エアコンの近くは直接風があたり、肩こりやドライアイなどの原因に。。。
  1. 天井と床の温度差はほぼなくなります。のぼせや足元の冷えもなくなります！
  2. 居場所によって、暑く感じたり、寒く感じたりすることがなくなります！
  3. エアコンの近くは直接風があたりません。健康にも好影響です！

【測定条件】
空調機：5馬力 | 部屋広：幅800cm×奥行800cm×高さ260cm | 外気温：30℃
室内温：28℃ | 基本設定：冷房 | 温度設定：25℃/噴出し温度12～13℃

左のグラフは、天井付近と床付近の温度を時間軸で表したものです。ハイブリッド・ファンを取付けると、ハイブリッド・ファン未使用時には12.9℃あった温度差が僅か1.0℃にまで縮まります。ハイブリッドファン未使用時は、部屋全体の温度を、エアコンの設定温度にしようとするため、床に近ければ近いほど、夏は設定温度以上に寒く、冬は設定温度以上に暑くなってしまいます。ハイブリッドファンなら、エアコン付近の人に直接風があたらないだけでなく、部屋全体を均一に設定温度にするため、エアコンは本当に必要な量の冷風を出せるようになります。

  1. 夏場と冬場は特に、外気温との差が大きいので電気代がかさみます。。。
  2. 居場所によって体感温度が違うので、こまめな温度調節が必要です。。。
  3. 電気を使うので、当然、CO2の排出も増えます。。。
  1. 外気温との差を小さくできるので経費削減(10％程度)ができます！
  2. どこにいても体感温度は一緒。一度、温度設定すればあとは放置！
  3. 電気を節約できるので、当然、CO2の排出を軽減できます！

30㎡の飲食店では通常、快適空間を保つために3馬力のエアコンが必要です。その場合の電気代は、一年間で約10万円です。ハイブリッドファンを使用すると、設定温度を外気温に２℃近づけても同じ快適さを保てます。エアコンの設定温度を２℃外気温に近づけると、電気代は約２０％削減できるため、１年間の電気代が約２万円削減できます。何年も積み重なると、かなりの削減額になりますね。

※調査データは、製造販売元の(株)潮様からご提供いただいております。

「取り付けるのに、意外と高いコストがかかるのでは？」

…という心配は無用です！誰でも簡単に、15分程度で取り付けられます。専門業者に依頼する必要はありません。もちろん、取り外しも同様にラクチンなので、エアコンの掃除をするときも問題ありません。

「工事やメンテナンスなど、意外と手間がかかるのでは？」

…という心配は無用です！ハイブリッドファンはエアコンから出る風を利用して回転しているため電力は不要です。しかも、機械的な機能がないため故障もありません。メンテナンスをしないで使い続けられます。

「ファンをつけたら、出っ張るし、動いているし、意外と目ざわりなのでは？」

…という心配は無用です！ファンのカラーは、ハーフクリア、シルバー、ブラックと用意しているので、天井やエアコンの色にあわせることができます。実際、導入している店舗やオフィスからも「気にならない」という声をいただいています。

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